じいさんと嫁の双方の実家に行ってきました。
ついでに初詣に行ったり、
ツイッターで流れてきたモノクロ写真が衝撃的だったので、
煙の写真を撮りたくなって撮ってしまいました。
あの人は凄かった。(名前忘れてしまいました(;^_^))
カメラを持っていき家族の写真を撮りました。
ストロボにデフューザーを付ける事を覚えて、
喜々として撮りましたが、被写界深度を忘れてあいたたな写真に...
一つ覚えると、一つ忘れるじいさんなのでした。
そうそう、煩悩の変でGX7MARK3を手放す事となりましたが、
ちょっといいかもと思ったレンズを見つけてしまいました。
SIGAMAとTAMRONから出ている150-600の安いレンズです。
比較検討中なのと、今年の目標に本当に必要なもの以外は買わないと決意したので、
自分自身に問うている最中です。
超望遠が必要なのは
・飛行機
・鳥
・サーキットで流し撮り
・月
月で思い出しました。
1/6 部分日食(日食グラスで)
2/1明け方 月と金星が並んで見える
8/13 ペルセウス座流星群
9/13 中秋の名月
12/14-15 ふたご座流星群
12/26 部分日食(日食グラスで)
12/29夕暮 月と金星が並んで見える
ツイッターで流れてきた情報です。(じいさんもたまには有益な情報流せよ)
被写体の中で、オートバイのレースの流し撮りはやってみたいです。
バイク(ちゃりんこではない)が好きなので。
昔、じいさんが奥多摩を走っていた時に、
駐車場で一生懸命バイクを撮影している人がいて、
その頃は写真を始めてなかったので、なんだこの人はと思ったものです。
なにせバイクで奥多摩を走っていると言う事はですよ、
大概の人は絶賛スピード違反中なわけで、
それを写真に撮られるのはいや~んな感じなのですよ。
いまのじいさんなら気持ちはわかりますが、
自分がやられていやだった事は他人にはできません。
レースシーズンが始まるまでに下調べをして、
行けそうならばレンズ購入に踏み切ろうかなと思います。
GX7MARK3を手放して一つ分かった事あります。
どんな被写体であろうとも6Dで撮らなければならない状況が、
今のじいさんには向いています。
何をどうしても6Dでは撮れない(そうそう無いかと(^^;))
となったらカメラを買いましょう。
あ、6Dは売らないと思います。
ここまで育ててくれた恩がありますので、
じいさんなので、義理堅いのです。
それでは、また。