NIKONから新型モンキーが発表されました。(嘘)
ZマウントのAPS-CフォーマットをNIKONが出しましたね。
NIKONてなんでDXとかFXとか言うんでしょうね、わかりづらいですね。
一番気になったのはボディ内手振れ補正が内蔵されていない事です。
APS-C用のレンズにはレンズ内手振れ補正を入れるらしいですが、
既存のZレンズにはレンズ内手振れ補正が付いてないので、使うには根性が要ります。
う~ん、そこは合わせようよ、マウントを一本化した意味が薄くなるじゃん。
わかりづらいですね。
EOS-Rを見送ったのもボディ内手振れ補正が無かった事が大きいです。
SONYさんはずっと前から当たり前にやっているんだから、
出来ない事は無いだろうと思った次第です。
なんで皆ケチるんだろう?
EOS-Rに手振れ補正が付いたら欲しいな(安かったらw)
何故、じいさんが手振れ補正にこだわるのかと言いますと、
TAMRONレンズの手振れ補正に感動したからです。
んで、ボディ内に付けてしまえばレンズは軽く安く作れるじゃんと思い。
効率化を考えればボディ内手振れ補正が一番ステキ、と結論づけました。
はぁ~、また撮影の旅に出たいな~、でも今週末はやばい台風が来るんだよな~
天気には勝てないので、部屋で物撮りの訓練をしようと思います。('ω')ノ
それでは、また。