たまに見かかるこのフレーズ、ちょっと何言ってるのかわかりません。
新型のカメラが出たからと言って、
今持っているカメラの性能が落ちるわけでは無いです。
昔の洗剤のCMじゃないんだから(^_^;)
今まで戦って来たのなら戦えます。
さて、X-T1に18-55を付けて、浅草や江戸東京たてもの園に行った訳ですが、
非常に良く撮れます。
X-T20はどうだろうと思ったんですが、AFが早くなったとか連写速度が上がったとか、
逆にファインダーは小型になってしまうようです。
最新機種になればなるほど、この辺の性能が上がっているように見えます。
写りに関しては実際に撮ってみない事には分かりませんが。
SNAPで使う分にはじいさんにはX-T1がお似合いのようです。
今までは主に6DでSNAPしていたのですが、X-T1は一回り以上小さいです。
凄く気楽に持ち歩いて撮る事ができます。
6Dもレフ機の中では小さい方で、気にいって使っていたのですが、
X-T1+18-55を1度使ってしまうと、ちょっと戻れそうに無いです。
小さいくて軽いのは正義ですね。
1DXMark3が発表されましたが、いや~でかくて重いすな。
プロカメラマンではないのに1D系を使う人って体力あるな~と思います。
さて、今後6Dを何処で使うか考えどころですね。
レンズは揃っているものの...望遠は80D、人物はα9、SNAPはX-T1
用途が無いです。
何でも出来るは何にも出来ないみたいな感じになってしまいました。
6Dに不得手なジャンルのカメラを揃えていったらこんな結末がまっていました。
どうしようどうしよう、暫く考えましょう。
それでは、また。