11:00頃まで小雨模様でしたので、ボディだけでも防滴なX-T1で出かけました。
googlemapを見て、ふと錦糸町ってどうなのだろうと思い行ってみました。
錦糸公園、木が濡れており変な感じがしました。
今回の中で構図的に一番ましなのはこれかな~
やはりこう言う写真を撮ってしまいますね。
錦糸町ですが、じいさんにはあまり撮るものが無いと感じました。
通りに面した所は店が色々あるんですが、一本裏に入るともう住宅街です。
本当に極端なんですよ、中には昔ながらの光景っぽいものも有りますが、
概ね再建築が終わってしまっています。
錦糸町は競馬の街ですね、場外馬券場が有って、
その裏の小さな居酒屋では必ずTVで競馬を映している感じです。
競馬はやらないので醍醐味は分かりませんが、
街のイメージは紳士のスポーツとはかけ離れていました。
なんかやたらと騒いでいる若者集団がいたり、う~ん錦糸町って感じました。
危なっかしい街です。もう撮りに行かない。(^^;)
被写体探しの旅に終わりはありませんね。
あ、X-T1はやはり良く出来ています。撮り易いです。
以前書いたスリープからの戻りが遅い件ですが、
電源OFF → ONの方が早い事に気が付きました。
X-T1は文句の付けようが無いんですよね、X-T二桁機と大差ない重量、
持ちやすいボディ、ガジェット心をくすぐるダイアル類。
X-T20も悪くはないのですが、比べてしまうとどうもですね。
使います、使いますよ。
う~ん、どなたか軽くて握り心地が良いグリップ知りませんかね。
あ、もしかしてケースにすれば良いのかな?
ちょっとググりましょう。
それでは、また。