じいさんの独り言

趣味に関する事を書き連ねております

後幕シンクロ

検証シリーズです。

6Dに装備されているけど使った事が無い機能を試しております。

 先幕、後幕シンクロの細かい説明は、お詳しい方たちにお任せします。

 じいいさんの検証は、どうなるのかを実際にやる所がキモなのです。

 

 後幕シンクロ結果

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SSが1/2s でNISSINの i60A で照らしました。

ボールを画面の右 → 左に転がしています。

 

ボールの軌跡がうっすらと残り、最後にストロボで止まって見えています。

 

 先幕シンクロ

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ボールが写り、その後の軌跡がうっすら残ります。

 

後幕シンクロは、ダンサーの軌跡+最後の決めポーズでよく見かけます。

先幕はちょっと思いつきません。(^^;) (合成用かな?)

 

そして、もう一つハイスピードシンクロがありまして、

同じ条件で撮った所、先幕シンクロと同じ結果になりました。

 

何が違うんだ( ゚Д゚)

 

ググった所、シャッター速度が速くてもシンクロするのが、

ハイスピードシンクロです。

 

...ハイスピードだと言ってるじゃないですかね(^^;)

 

ちなみに、シャッターとストロボのシンクロは1/250くらいが限界だそうです。

6D+NEEWERのTT-560ですと1/180以上は幕切れ(下が黒くなる)しました。

そしてTT-560はシンクロしないので、先幕も後幕も使えません。

 

NEEWERの読み方が未だにわかりません。(*ノωノ)

 

以上のような結果となりました。

じいさんは実際に自分でやってみないと頭に入らない、

ポンコツな事がお分かりいただけたかと思います。

 

それでは、また。