ODAIBA撮影会に、また行ってきました。
今回は前半と後半で被写体のモデルさんをチェンジしました。
前半、一ノ瀬まりなちゃん。ツイッター(@ichinose_marina)右クリ新しいタブで
家でツイッターを見て知りましたが、まりなさんは17歳の高2でした、( ゚Д゚)
言われてみれば高校生ですね。(^^;)
モデルも2回目と言うことで、表情やポージングの作り方もこれからですが、
この年から始めればすぐに慣れるでしょう。
続いて、以前も撮ったkuniちゃん。ツイッター(@kunichaaaaan)右クリ新しいタブで
2度目と言う事もあり、たいぶ砕けた感じの笑顔を頂けました。(≧▽≦)
こちらはお姉さんの表情です。
さて、α9で撮り始めての感想なのですが、歩留まりはほぼ0になりました。
若干、ピントが甘いのもありますが、被写体ブレか手ブレでしょう。
モデルさんのポージング完了を確認せずに、
気が早まってシャッターを切ってしまう事があるじいさんです。
6Dの時はこの写真良いと思っても、瞳を確認するとジャスピンが来てなかったりと、
歯がゆい思いをしたのに比べると、
オートで瞳にピントを合わせてくれるα9は正に神カメラと言えます。
ただ、うまくなりたいのであれば瞳AFは封印すべきなのでしょう。
しかし、瞳AFはどのメーカーもこぞって投入していますよね、
多分まだ、α9のレベルにはなっていないだけだと思います。
今回、後半でガード下でkuniちゃんを撮影した時に、
オンストロボで撮影したのですが、ファインダーを覗いてもほぼ暗闇な所で、
瞳AFだけはしっかりと瞳を捉えていました。
この時はα9を買って良かったと思いました。
時代が瞳AFに流れているのであれば、
じいさんはその流れに一足お先に乗っかろうと思いました。
おいさき短いんで許して下され(^^;)
来月はα9の大型ファームウエアアップデートがあるので、
めっちゃ、楽しみで~す。
それでは、また。