が凄いと巷で騒がれております。
じいさんも検証してみます。
伴さんのように石膏像を5体並べました。
真ん中の女性の顔をリアルタイムトラッキングで掴みます。
そのままカメラを動かしてパシャリ
女性に合っていますね。
返す刀で反対隅に動かしてパシャリ
行けています。
そして、
左手前の男性と被るようにしてもフォーカスを離しません。
優秀です。
SONYの技術恐るべしですね。( ゚Д゚)
ここで、ふと思ったのですが、
α9のこの機能と連写速度は飛行機を撮るのに最適なのではなかろうかと。(^^;)
やらないですけど、飛行機外したくないならこのカメラだなと思いました。
何故やらないのかと言うと、レンズが高いからです。
FEレンズは高いです。超望遠にはまだサードパーティも来てないので、
純正って言ったら、CANONならLレンズを買うようなものです。
それは無理なので、飛行機は80D+TAMRON100-400で頑張ります。
腕を上げれば良いのではないかと思います。
だったらポトレも6Dで腕を上げれば良かったのでは?
と言う噂もありますが、そこまでは待てなかったです。
あの、いい写真だと思った時にピンあまだった時の残念感はきついです。
α9にしてからほぼ100%ピンが来てますので、構図とかコミュニケーションとか、
他の事に気を回せるのです。
しかし、SONYさんは発売して2年になろうと言うα9に、
こんな大サービスをして良いんでしょうか?と言う疑問があります。
動物瞳AFも夏頃に搭載すると言っておりますが、
そろそろα9ⅱが来てもおかしくないと思いますが、大丈夫でしょうか?
ここまで大幅アップデートをすると言うことは、
まだ暫くはⅱは出さないと言う事なんでしょうかね~
そうそう、前回新宿に行った時にヨドバシで触ってきました。
でかいし、重いかったです。
じいさんの持っているカメラ(6D、80D、α9)は全て軽いんですよね、
軽いカメラじゃないと、そもそも持ち出そうという気が起きないと思います。
じいさんにはようじ無いですね。
それでは、また。