を読み始めました。
と言うか、もう使い始めてはいるのですが...(^^;)
なにせ6Dを使っているもので、大体わかってしまうので、
マニュアルを一切読まずに使い始めました。
ひと段落ついた(撮りたかった動物や飛行機を撮った)ので、
マニュアルを最初から読んでみようと思い始めました。
気づいたこと
・Wi-FI設定はQuickメニューからアクセス出来る。
6Dの時はいちいちメニューから入っていました。
6Dでも出来る事を確認しました。
・Quickメニューの機能ガイドをOFFに出来る。
6Dのガイドはあまりうるさくないので気にしていませんでした。
80Dは結構大きく表示される上に、
ガイドの下にあるメニューにアクセスするのが面倒なので、
OFFにしました。6DもOFFに出来たのでOFFにしました。
・80Dの再生画面でスマホのように拡大出来る。
これは便利です。
液晶をスマホの拡大のようになぞるだけで拡大して写りを確認出来ます。
気が付くのが遅かったです。
また、逆に縮小も可能で、インデックス表示にも出来ます。
この辺の機能はα9も見習って欲しいですね。
・合焦時に四角が赤く光らない事がある。
6Dでは常に光るので不思議だったのですが、
80Dのデフォルトは暗い時にだけ光る設定になっていました。
6Dに合わせ常に光る設定に変更しました。
・合焦マーク
ファインダー内に合焦した時に、丸が点灯します。
ピントが合わなかった時は点滅します。
これは忘れてました。
基本的に、ピピっと言うか言わないかで判断していたので、
その存在を忘れたんですね。
・露出シミュレーション
するにするとライブビューでリアルタイムに上がり写真に近いものが見られる。
α9で出来たので、流石ミラーレスと以前に書きましたが、
近い事が80Dでも出来ました。
ついでに6Dにもその機能がありました。(^^;)
知らず知らず使っていたのですね。
はぁ~、80Dのマニュアルを読む事によって6Dでも再発見がありました。
6Dはじいさんの初めてのカメラでしたので、
マニュアル読んでもチンプンカンプン な所が多かったです。
その後、使い込む事によってなんとなくわかった気でいましたが、
まだまだわかっていなかった事も多かったです。
じいさん知らなくて恥ずかしい設定も多々ありました。(*ノωノ)
他のメーカーを全部使ったわけでは無いですが、
CANONのカメラは良くできているなと、つくづく思いました。
それでは、また。