試しました。
6Dのマニュアルを読んで、この機能は使わないと思ってスルーして忘れていました。
使ってみた所、なかなか面白いなと思いました。
GPSをオンにして暫し待ちます。
やっぱり屋内では無理か...外は暑いから嫌でしたが屋外でGPS待ちです。
しばらく待ったらきました。
GPSの情報を見てみます。
高度が取れていない模様、あ、切れた。(^_^.)
再度待って繋がったので、シャッターを切ります。
部屋に戻りLightroomでファイルを読み込もうとしたら、
地図業者へデータを渡して良いかといきなり聞かれました。
はいはいと進んで行き、マップタブを開けると...おお、かなり正確。
住所割れ確実なマップが表示されました。
これ面白いです。
旅に行った時にこの機能を使えば写真と場所がリンクしますので、
思い出としてより深く刻まれるのではないかと思います。
他にも用途が色々とありそうな予感がします。
一時期GPSが流行りましたが、消費電力の問題とスマホにGPSが付いたので、
最近のカメラからは外された機能になってしまったようです。
基本的に街スナップする時は方角だけ意識して、あとは適当に歩いています。
この写真は何処で撮ったんだっけと言う事もしばしば。
消費電力の調査も兼ねてぶらぶらと撮りに行こうと思います。
...暑いけど(^_^;)
それでは、また。