忘れないうちに書きます。
1個前の記事なのですが、
X-T1でフロントダイアルでシャッタースピードをグリグリ出来れば良いな~
なんて事を書きましたが、出来ました。
お恥ずかしい(〃ノωノ)
シャッタースピードダイアルを「T」に合わせれば可能だったのです。
じいさんはTは遅い速度範囲の調整用だとばかり思っていました。
先ほどローリングシャッター歪みのテストをしている時に気が付きました。
ごめんなさいFUJIFILMさん。
じいさんが考える事なんて、FUJIFILMさんが気が付かない訳がなかったんです。
で、本題です。
ローリングシャッター歪みのテストしました。
折角ミラーレス機が2台になったのですから、せねば( ゚Д゚)
止まっている写真(X-T1にて撮影)
X-T1 1/4000
ちょっと歪んでるかな?
α9 1/8000
ちょっと歪んでるかな?
あれ?(^^;)
変ですね、α9は変態機能がついていて歪まないと聞いてたのですが...
う~ん、あっそうか、
もっと回転数を上げれば良いのか、扇風機が弱で回っていました。
いや疲れたので一旦休憩~
それでは、また。