撮影会でオンカメラで使っていましたが、
オフカメラにする事にしました。
ライトスタンドは面倒なのでアシスタントさんに持ってもらおうと思います。(^_^;)
前回の撮影時、風が強くてライトスタンドを持ってきた人は軒並み倒していましたし。
ストロボはGODOXのV850Ⅱを使っています。
V850Ⅱは専用バッテリーが強力で連写が可能です。
X1TとX-PROを両方使わせてもらった事があるのですが、
操作性の良さでX-PROを選びました。
届いたので早速無線の設定を...どうすんだこれ(^_^;)
V850Ⅱのボタンを全部押してみて、なんか違うなと思い、
あ、そうだ長押しもあるんだったと思い出して、
全ボタン長押ししたらなんとかかんとか設定できました。
X-PRO側も無線の設定(グループAのチャンネル5みたいな)をして、
テストしたら光りました。
無線機側からの光量の調整(1/32、1/128とか)も出来ました。
これでOKと行きたい所なんですが、
前回の撮影会の時に光が少なく被写体が見えないと言う現場で困りました。
α9の瞳AFはファインダーで何も見えなくとも瞳にピントを合わせられます。
ただモデルさんが見えなければ写しようがありません。
AF補助光では無く、カメラマンの為の定常光が必要です。
手持ち出来る範囲のLEDライトが必要だなと思いました。
う~ん、今、頭に長重装備のコスプレカメラマンが浮かびました。
https://eonet.jp/zing/articles/_4101774.html
なんかそっち方面に向かってんじゃないの、じいさん。
一旦、落ち着いて良く考え直しましょう。
ふ~....
それでは、また。