らしいですね。
短命でしたね1,2年て所でしょうか、つい最近モタサイで発表さたような気もします。
見切り千両損切り万両と言う株式の格言があります。
損をしているとなかなか売れないものなんですが、スパッと売る事には万両の価値があると言う意味なんですが、今回のHAWK11はまさにそれだと思います。
だってこれ以上販売してても売れる見込みが無いんですから。
そもそもなんでそんなバイクを販売したのかと言う疑問が浮かぶかと思いますが、
HONDAは天下のHONDA、2輪車世界一のHONDAなのです。
たまにはなにか新しい提案をせんといかんのです。
DN-01,NM4等意欲的な作品を世に送り出して来たのでHAWK11もその一つと数える事が出来るでしょう。
個人的には「あがりのバイク」と言うキャッチコピーがユーザーの逆鱗に触れたのではないかなと思っています。
あがりのバイクはユーザー一人一人が決めるものでメーカーから押し付けられるものでは無いからです。
その思い上がりが販売低迷に繋がったのだと思います。
それでは、また。
