バッテリー上がったらやだな～と思って久しぶりにVスト650に乗りました。
なんか足つき悪いな～、こんなものだったかなとか思いつつ久しぶりに乗るのでガソリンスタンドに寄って空気圧をチェックすると、リア2.5Kgの所2.8も入ってた。
バイク屋にハンドル交換した時に1年点検したので、そこでアホみたいに空気を入れられた模様。
なんで、なんでバイク屋って規定値で空気いれないんだ！
寒くなってこれなんで最初は３Kg以上入ってたのと違うか？
お客様を殺したいんですかね(;^ω^)
規定値に戻したら足つきも良くなった、なんだかなもう。
空気圧高くしたらブレーキも効かないじゃん。バカ？バカなの？
なんで点検に出すとおかしくなって帰って来るんだ？
何のための点検なんだ？
ふー、ふー
それでは、また。
さて上記が2023年度にレンタルしたバイクです。 第5位はVスト250SXです。 高速から林道までオールマイティな1台がエントリーです。 動画内ではCL250と比較していてCL250はべた褒めしたのですが、残念ながらベスト5にランクインしておりません。 その理由はCL250は80KM/H以上出すと振動が厳しいと言うのが上げられます。 80までなら非常にFUNなんんですが、長距離を走る私にとっては致命的でした。 第4位はMT-25です。 文句を付ける所が殆どありません。 高回転まで回る35馬力エンジンは余裕もたっぷり動力性能に不満はありません。 これで足がもう少しソフトら、大きな風防が付いていたら。 そうトレーサー25をさっさと作ってよYAMAHAさん。 第3位はVスト250（2023）です。 2023はエンジンがちょっぴり良くなっているだけです。 言わずと知れた250ccアドベンチャー、弱点は高速がちょっと厳しいと言う事くらいか どこまでも行けそうな柔らかい足は日本の道路に最適です。 第2位はNC750XDCT DCTでさようならクラッチ、さようならエンスト。 DCT＋モードセレクトで無限の組み合わせからあなた好みのセッティングを探そう。 オンロードに徹した車体も普通のアドベンチャーとは一線を画します。 第1位はVスト800です。 GSX-8Sに乗った時からこの振動の少ない800ccエンジンは秀逸だと思っていましたが、 大柄な車体を得た事で大きなパワーを受け止める事が出来るようになりました。 そして大柄なスクリーンが風からライダーを守ります。 このエンジンにベストマッチなのはこのVスト800だと思います。 それでは、また。
新年一発目の投稿です。
本来であれば新年の挨拶と行きたい所ですが、地震、飛行機事故と不幸が続きましたので割愛させて頂きます。
さて、昨年末にVスト650のハンドルをCB1300Ptypeにする旨を発注しました。
ドタバタしているかと思いますので今年に入ってから動くと思いますが、
兎に角発注はかけました。
ハンドルさえ他のSV650やらと同じ20°になれば腕に負担はかからず、
普通に乗る分には乗れるはずと目論んでいます。
それと肩と腕の痛みも年末年始と安静にしていた所、大分楽になってきました。
さて多分Youtubeでは言わないと思うのでこちらでだけ安静にしていた理由をば。
年末会社に行く際行きも帰りも冷房が入っていたんですよ、暖房を入れて欲しいくらい寒いのに．．．
でまぁ、風邪を引きまして、飲まず食わずで寝ていたら生まれて初めて便秘になりまして、これが出ない事でない事、水分採ってヨーグルト食べて軽く散歩して、
死ぬ思いで出したんですが、なんかいぼ痔になってしまって、翌朝には切れ痔になってしまって、ボラギノールを塗りながらヒーヒー言ってたんですよ。
２Kg痩せました(;^ω^)
便秘ってこんなに大変だったんですね、シラナカッター
そんなこんなでスプラトゥーン３→Youtubu→寝ると無限ループしてました。
お尻の痛みにばかり気を取られていたら気づけば左腕の痛みがあまり気にならなくなっていたと言う次第でございます。
これでハンドルさえ変えればもうオッケーなのではないかなとか考えています。
それでは、また。
MT-09は４型が既にEU等の海外では発売されています。
なので2023年12月現在日本で売られているMT-09は旧型と言う事になります。
今更なのであんまり乗りたくなかったのですが、1,2型と乗っているので3型も乗っておきました。
なんかこの時点でやる気が無いんですが、動画の編集をやる気がまったくおきずに遅々として進んでおらずにいます。
明日にはようやく終わるかもです。
バイクとしては出来は良いです。
軽量で888ccと言う3気筒エンジンなので走りはシルキーです。
エンジンがシルキーでは無く走りが滑るように道路をなめるように吸い付きます。
へー良いバイクだなと思うのでダメな所を書くと
燃費が悪く航続距離が300KM無い（致命的）
極低速が薄く発信時に気を使う
メーターが小さくて見づらい
右手のジョグダイアルの操作性に節度が無い
足つきが悪い（軽いからどうにかなっている）
クラッチが調整しても遠い
足が固くて悪路でガタガタする（SPなら良いのかな）
スポーツバイクなんですよね短距離ランナー、運動神経は良いです。
ただ長距離ランナーが好きな私には合わないんですね。
私にとっての短距離向けバイクであるSV650は航続距離300KMを超えてきます。
結論、SSみたいに走りたいんだけどあのポジションは勘弁な人向けバイクですね。
しかし旧型にならないとレンタルにすら入らないYAMAHAは本当に日本で売る気があるんだろうか？
それでは、また。
土曜日SV650に乗っていつものコースを走ってきました。
Vスト650に乗って肩や腕が痛くなってしまったので、SVではどうよ？
と思い乗ってきたわけです。
結果はそんなに痛くならないでした。
SVに乗りながらまじまじとハンドルを見たらあまり絞られてませんでした。
Vスト650のハンドルを絞り角40°のものに変えてしまったのですが、腕が痛くなるようになってしまいました。
絞り過ぎたか？
日曜日にMT-25をレンタルしていつものコースを回りました。
Vスト650に乗ると腕が痛くなってしまいハンドルを変えたら悪化したので、
諦めて買い替えようかと思って買い替え候補のMT-25に乗りました。
意外と6速で30KM/Hから走るので、そうだっけとか思いました。
MT-03は50KM/Hからしか使えないんですよね。
そして14,000回転まで回るエンジン、MT-03は12,000なのでより高回転です。
12,000回転からパワーがぐっと上がりレッドゾーンまでの突き抜けるパワーが素敵です
MT-03の方がパワーはあるのですがそれを言ったらZ400の方がパワーはある訳で、
それを言ったらMT-07とかキリがありません。
要は自分が楽しく気持ちよく走れるかどうかです。
ただ、MT-25良い事ばかりではありません。
足が固いんですね、凸凹している道ではショックを吸収しきれずに痛めた腕にダメージが行きます。
むうう、完治するまでバイクに乗らない方が良いのかな？
それでは、また。
動画にはしていませんが先週末もVスト650でいつものコースを走ってきました。
結果としては肩の痛みは悪化しました。
ポジション的には楽になっていると思うのですが、帰宅後や翌日の肩の痛みは明らかに悪化しています。
ハンドルの角度が40°なのですが、これがやり過ぎだったのかも知れません。
私の肩の調子が悪いのかもしれません。
しかしこのままでは乗り続ける事は困難ですね。
どうしたもんか、もうちょっと様子は見ますがいずれ決断をしなければならないかと思います。
買い替えですね、実績のあるVスト250か、NC750XDCTか、なんか他に良いのはありますかね～？
ん～、それでは、また。
Vスト650のハンドル交換が完了したのでいつものコースを走ってきました。
交換したハンドルはハリケーンのPOLICE3です。
ハリケーンさんの22.2mmのハンドルは種類が凄くあって悩みました。
イメージとしてノーマルハンドルより短くて手前への角度があるもので、
ノーマルのハンドルの長さや高さ、角度を調べてこれにしました。
以前取り付けてもらったハンドルアップスペーサーですがPOLICE３と一緒に付けるとクラッチケーブルもブレーキホースも足りなくなるとの事で、ハンドルアップスペーサーは外してもらう事にしました。
朝、バイク置き場から出す時の取り回し時にああ、楽だなと感じました。
今まではハンドルが広かったのでどうしても大きなバイクを取り回しているなと言う感じだったのですが、一回り小さいバイクを取り回しているような感覚を覚えました。
走り始めて、違和感が(;^ω^)
そりゃありますよね、なんかネイキッドに乗っているような感覚になりました。
オンロードしか走らない私にとってはこのハンドル交換は正解だったようです。
アドベンチャーバイクってオフロードも走る事を前提としているのでハンドルが真っすぐで幅のあるオフ車のハンドルになっているんですよ。
幅が広い方が砂利道で抑えが効かせやすいんですね。
だからVストローム250の狭いハンドルはオンロード向きなんですね。
Vスト250はオンロード車です。
POLICE3はVスト250に近いと言えます。
くねくね道を走ると以前はワンテンポ遅れような気がしていたのですが、
軽々と走れるような感じがします。
ハンドルを変えただけで随分と印象が変わるものですね。
高速も問題ないですが、暫く走っていたら肩が痛くなってきました。
これは現在私が肩を痛めているからなのか、ハンドルの影響なのか不明です。
もう少し乗ってみないとわかりません。
結果的には変えて良かったと思います。
非常にオンロードに特化した私好みのVスト650に仕上がりました。
それでは、また。
