今日はカバンに入れとくカメラをRX100に戻して、
朝、SNAPしてから来ました。
RX100はAFが速く正確でバシバシ撮れます。
やっぱりSONYは凄いな~と感心しました。
性能はね、ずば抜けているんですよ。
でもやっぱり FUJIFILM に惹かれてしまいます。
AFが来ないんですよね、バッテリーも持たないし、
それでも何故かFUJIFILMを使いたくなってしまいます。
X-T4はどう変わるんだろうとドキドキしてしまいます。
本当にFUJIFILMとは変わったメーカーですね、
こんなに性能の割には愛されているメーカーって他にないですよね。
これは多分、カメラ開発陣の想いがユーザーまで届いているからではないでしょうか。
めっちゃカメラに対して真面目なおじさんが作っている気がしてなりません。
それがカメラを触ると感じられるので、FUJIFILMを使うと、
もうFUJIFILMが好きになってしまうのではないのかなと思います。
ただ、よく見かけるAF性能に文句を言うと、じゃあSONY行けよとか言う、
一部のアホユーザーはいただけません。
その声をメーカーにフィードバックし、より良いものを作ってもらえるようにメーカーにお願いするのが正解です。
ただ、悲しいかなFUJIFILMの営業部隊は有能ではありません。
件のPVの件もありますが、妙に気位が高いです。
これでは折角の開発陣の頑張りも半減です。
営業部は根本からメスを入れた方が良いと思います。
苦言を呈しましたが、FUJIFILMのカメラは使っていて気持ちが良いです。
こんなカメラをずっと使いたいと思ってやみません。
これが数か月FUJIFILMを使ったじいさんの感想です。
それでは、また。