を先日しました。
ちょっと早めだったんですが、忘れそうだったのでやっちゃいました。
ツイッターで、女性ライダーがオイル交換を店に頼むメリットとデメリット、
と言う質問を投げていて、おっさん達がこぞって返信していました。
じいさんも返信しました。(^^;)
・店(ちゃんとした)に頼むメリット
手が汚れない
既定のトルクで絞めてくれる
工具が要らない
・デメリット
工賃がかかる
オイルが高い
予約しないと待たされる
女性の場合はネイルにお金かけているケースがあるので、
手が汚れないと言うのは重要ですね。
ネイルにいくらかかるのかは知りませんが、
美容関係って天井知らずなイメージがあるもので...
ああ、ビニール手袋すれば良いのか、今、思いつきました。( ゚Д゚)
DreamやYSPとかでやってもらうと、5,000円以上は取られるはずです。
工具さえあれば実費だけなので、もう何年も店にお願いしていません。
久しぶりにオイル交換しましたが、あっと言う間に終わってしまい、
プチツーしてしまいました。
オイル交換って結構頻繁にやるメンテナンスなので、
バイクメーカーさんも簡単に出来るようにドレンボルトを付けています。(だいたい)
TW225はドレンボルトが見当たらなくて、
買ったバイク屋で交換してもらいノウハウを盗みました。
あのバイクはドレンボルトではなく、横のカバーを開けると言うビックリ仕様でした。
しかもダウンマフラーに変えていたので、
段ボールを挟んでおかないとエキパイにオイル直撃すると言う(^^;)
FZ6だと思ったけどドレンボルトが垂直ではなく、水平に付いている場合、
オイルの量も多いので、
ドレンを外すと勢いよくオイルが出てきてしまう事があります。
何が言いたいのかと言いますと、オイルパックリを飛び越えちゃうんですね。
まぁ、コツが要るバイクもありますがオイル交換はメンテナンスの初歩なので、
その先も自分でやる気があるのなら、自分でやった方が安上がりですね。
と言うお話でした。
それでは、また。